日本の労働基準法を確認しよう!
2019年02月09日 18時47分 (1577日前) 記事投稿
お疲れです。こんばんは。ヒトデです。
わたくしごとですが、部屋が11℃しかなかったので気合で15℃にしました。
さて!
店長である我々は店員を雇うわけですが、今回は重要な「労働基準法」について確認します!
日本の法律ですね!
一部の重要部分を抜粋しました。
労働基準法 第1章 総則 第3条 均等待遇 使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱をしてはならない。 第4章 労働時間、休憩、休日及び年次有給休暇 第32条 労働時間 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について40時間を超えて、労働させてはならない。 使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、労働させてはならない。 第35条 休日 使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも1回の休日を与えなければならない。 第6章 年少者 第61条 深夜業 使用者は、満18才に満たない者を午後10時から午前5時までの間においては使用してはならない。 第63条 坑内労働の禁止 使用者は、満18才に満たない者を坑内で働かせてはならない。 第8章 災害補償 第75条 療養補償 労働者が業務上負傷し、または疾病にかかった場合においては、使用者は、その費用で必要な給付を行い、又は必要な療養の費用を負担しなければならない。 以上 日本の法律より
テキトーにざっと挙げてみました。
仕事の内容に行っては、別世界に行かされたり、戦闘で負傷が発生する場合もあります。
そして何よりも皆さん。
労働時間守ってますか?
休日を与えていますか?
未成年者に深夜業させてませんか?
心当たりのある店長さん!
訴えられる前にすぐにシフトを見直しましょうね!!
ただ……
そもそも、ぱすメモの世界は20XX年のお話です。
ブラックエリートも実際に凄まじい労働時間を誇っておりますし、労働基準法の改正などが発生した可能性も十分あり得ます。
その場合は……仕方ありません!!
どうしようもありませんね!! Tweet